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Plànol de la Colònia Güell

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居住地区は工場の設置開始から1930年代にかけて建設されました.後年,コロニアの居住区の基本構成に影響を与えない程度でいくつかの建設が行われました.

コロニアの創設者であったエウセビ・グエルが,社宅の棟々が密集した当時の一般的なコロニアとは異なる,労働者が教育,文化,娯楽に接することができる一つの家族の住居のような工業住宅地区(コロニア)の建設を目指したことは注目に値するでしょう.

エウセビ・グエルは文化擁護の立場からコロニアの住民のために,学校,教師の家,アテネウ,フォントバ劇場,教会,教区会館を建設させました.これらの建物の建築には,ガウディの仲間をはじめとして,モデルニズム派に属する建築家が参加しました.その結果,前述の壮大な美しさを備えたこれらの独特な建築物が生み出されました.さらに建築家たちの影響は,その建築様式と技術を仕事を通して学んだ大工たちが建設した労働者用住居においても観察することができます.塀のレンガの使い方,正面の壁,窓,とくに軒蛇腹(のきじゃばら)はその好例といえます.

コロニアの居住区全体は,建設当初よりL字型に設計されていました.L字の両端にはそれぞれ学校と教会があり,角に工場が建設されています.この構図は,エウセビ・グエルが温情主義のもとで理想の社会モデルを構築するためのイデオロギーの原形であるとともに,明白な生産主義社会の構図であるといえます.

モデルニズムの独特な建築様式の壮麗な建築物と,それらよりもつつましく大工たちによって建てられた建築物に加え,年が経つにつれ,さらに質素で品位に劣る住居が建設されるようになり,1950-60年代にいたっては,コロニア全体とは不釣り合いな建物も建設されました.

アテネウとフォントバ劇場の間にあるジョアン・グエル広場の中央には,コロニアの創設者であるエウセビ・グエルの像が設置されています.この広場は今日でもコロニアの社会生活の中心となっています.

村の雰囲気が今なお息づいていることにコロニアを訪れる人はすぐに気づくことでしょう.コロニアの静寂と道路に広がる雰囲気は,バルセロナを取り巻くほかの市町村とは明らかに対照的なものです.

主要な連絡先

訪問者受付センター: Claudi Güell s/n  Tel. 93 630 58 07

レストラン: El Capritx(エル・カプリッシュ), Reixach, 16

バー・レストラン: Ateneu(アテネウ), Plaça Joan Güell, 5 / Sport(スポート), Barrau, 4

薬局: Reixach, 17 baixos

医者: Plaça Anselm Clavé, 6

切手売店: Reixach, 4

パン屋: Plaça Joan Güell, 1

ATM: Barrau, 13

食料品店: Reixach, 10 (酒類の販売あり)

          Barrau, 22

サグラット・コル教区教会: 教会の裏手にある建物. Tel. 93 640 29 36

ジョアキン・フォルゲラ図書館: Arañó, 14

市役所: コロニア・グエル出張所:  Claudi Güell,1

サンタ・コロマ・ダ・サルバジョ市役所: Tel. 93 645 07 00

市警察: Tel. 669 40 47 29

警察 (サン・ビセン・ダルス・オルス): Tel. 93 656 67 61

交通警察,州政府警察: Tel. 088

消防署: Tel. 085

救急車: Tel. 112

 

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